紫根エキス 危険

紫根エキスは万能薬

紫根エキスは、大昔から使用されてきた薬です。
火傷や炎症、傷などに効果的で、科学的根拠がなかった時代から使用されてきた成分です。
科学的根拠があるとわかったのも、ここ数十年の間のことですが、消炎効果などの他に美容(美白、シミへの効果やニキビの沈静、回復を促す、保湿効果、肌バランスの正常化、新陳代謝の促進)などがあります。
このように、万能な成分である紫根エキスですが実は危険性も伴っているので注意が必要です。

 


紫根エキスの危険性とは?

紫根エキスは、紫草の根っこから抽出されたものが紫根エキス。
自分で紫草の根を煮だして抽出する人もいれば、手作りコスメショップなどで紫根原液を購入してしようする人も。
また手軽に市販品を使用する人もいます。
結論から言えば、一番安全なのは市販品です。
検証や研究を繰り返して販売されている市販品ですので、危険性というのはないに等しいです。
また、たくさん使用したからと言って、肌が荒れたりすることもほぼありません。

 

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危険性を伴うのは、紫根原液を使用する場合。
原液は、精製水100mlに対して、ほんの数的程度でOKなのですが、イマイチ効果を感じられないからと大量に投入してしまう人もいます。
紫根原液を多く入れすぎてしまったために、肌荒れや、乾燥、吹き出物が大量に発生してしまうこともありますので、使用する場合は容量をきちんと守ることが大事です。
手作り化粧品や抽出して紫根エキスは保存が難しく、保存期間も長くはありません。
手作り化粧水などとして使用する場合は、長くても1週間が限度です。
化粧水の水である精製水が腐れる上に雑菌が繁殖しやすいので、使用期限をすぎてしまったものを使用することは非常に危険です。

 

また、紫草を抽出して使用する場合、「アク抜き」に気を使いながら抽出しなければなりません。
紫根に含まれているピロリジジンアルカロイドには、肝毒性が含まれています。
市販品や手作り化粧水の原液などは、信頼のおけるメーカーのものであれば、きちんと精製されているはずですのでピロリジジンアルカロイドを気にする必要はありませんが、自分で抽出する場合はしっかり精製しての使用をおすすめします。

 

 

ピロリジジンアルカロイドとは・・・?毒性を持つの?

ピロリジジンアルカロイドは紫根エキスだけでなく、山菜にも含まれている成分です。
肝毒性をもつため、大量に摂取することは危険ですが、アク抜きや精製をきちんとされたものであれば化粧品として使用する分には問題はありません。
特に危険なのは、食する時です。
毒性を抜いた状態で食べるのであれば何も問題はありません。
また、紫草しか食べない!という方はいらっしゃらないでしょうし、美容のために紫草を食べるという方もあまりいませんので肝毒性について神経質になるほどのことはありません。
きちんとアク抜き、精製された紫根を使用する分には問題はありません。
心配な人は、信頼のおける化粧品メーカー使用の化粧品をおすすめします。

 

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